世界3位!仮想通貨取引所Liquid by FTX (Quoine)誕生!メリット・デメリットを解説します。
最終更新日2022/11/15

「仮想通貨取引所Liquid by FTX (Quoine)はどういった仕組みになっているの?」、「仮想通貨取引所Liquid by FTX (Quoine)のメリット・デメリットは何だろう?」、「仮想通貨取引所Liquid by FTX (Quoine)の使い方は?」こういった疑問に答えます。
もくじ
本記事の信頼性
本記事の執筆者はニューヨークのインターネット企業で働いていた税理士です。
仮想通貨やブロックチェーンは、アメリカを始め、諸外国が圧倒的に先行しています。
得意の英語を生かして、数回に渡って仮想通貨シリーズを書いています。
この仮想通貨シリーズを通じて、アメリカや諸外国の最新の情報をお伝えします。
今回は、世界3位の仮想通貨取引所であるLiquid by FTX(Quoine)についてお知らせします!
読者さんへのメッセージ
2022年11月15日追記
アメリカ時間2022年11月14日にFTXは破綻しました。詳しくは、他のニュースをご確認ください。
本記事は3分で読み終わります。3分後にあなたは、「仮想通貨取引所Liquid by FTX (Quoine)のメリット・デメリットはこうですよ。」と爽やかに友人に語れるようになるでしょう。
それでは、早速見てみましょう!
※仮想通貨は、2020年頃から暗号資産という名称が正式になりました。この記事では、かつてから使われていた仮想通貨で統一しています。
※免責事項
仮想通貨取引は、リスクが高いものも含まれます。
仮想通貨プロジェクトの中には、お金を集めるだけ集めて行われないというものもあるようなので、十分に調べてから投資してください。自己責任でお願いします。
仮想通貨取引所Liquid by FTX (Quoine)って何だろう?
仮想通貨取引所Liquid by FTX (Quoine)の仕組みは?
Liquid by FTX (Quoine)は、2022年2月に世界的仮想通貨取引所であるFTXが日本の仮想通貨取引所であるFTXをM&Aして設立された仮想通貨取引所です。
Liquid by FTX(Quoine)は、2022年2月の金融庁の暗号資産交換業者登録に記載されています。
登録名は、Quoineです。
関東財務局長第00002号ということで、老舗の登録(平成29年登録)と言えるでしょう。
Liquid by FTX(Quoine)は、金融庁に登録されていることにより、日本の投資家保護政策下にあるので、比較的安全度の高い仮想通貨取引所だと言えるでしょう。
仮想通貨取引所Liquid by FTX (Quoine)の運営会社FTXとは?
仮想通貨取引所Liquid by FTX (Quoine)運営会社FTXの会社形態・本社所在地・従業員数は?

仮想通貨取引所FTX(Quoine)の運営会社FTXは、非上場企業で、カリブ海バハマのナッソーが本社所在地となっています。
従業員数は、51~200人です。
仮想通貨取引所Liquid by FTX (Quoine)運営会社FTXの業務内容は?
仮想通貨取引所Liquid by FTX(Quoine)の運営会社FTXの業務内容は、仮想通貨取引所の経営です。
実は、多くの金融取引には、クローバックと呼ばれる損失が出た際に幹部の賞与から回収するシステムなどがあります。
また、よくない流動化システムがあり、ひどい内容の金融商品や信用取引もあります。
FTXは、これら業界の問題を解決するような仮想通貨取引所の構築を目指しているとされます。
創業者であるSamさんは、下記に記してあるように、元々、投資信託の販売をしており、現在は仮想通貨取引所を経営している訳ですが、仮想通貨取引所を金融商品の交換だと考えているようです。
そうなると、投資信託の交換をしていた過去の経験がそのまま生かせている・・・つまり、別の商品、つまり仮想通貨に置き換わっただけと考えることができます。
Samさんは、以前投資信託の販売をしていた時に知った金融取引の問題のなくなるような仮想通貨取引所を作りたいと考えているのでしょう。
仮想通貨取引所Liquid by FTX (Quoine)運営会社FTXの歴史は?

仮想通貨取引所FTXは、2019年にSam Bankmanさんと共同創業者によって設立されました。
Samは、アメリカの名門MIT(マサチューセッツ工科大学)出身です。
彼は、初期の頃は、資産運用会社で外国の投資信託を売っていました。
2019年頃に、仮想通貨取引所Liquid by FTX(Quoine)を運営することになるFTXを始めました。
2020年には、FTXは、Blockfolioという仮想通貨ポートフォリオトラッキングアプリを150ミリオンダラー(約150億円)で買収しました。
2021年にFTXは、60人の投資家から900ミリオンダラー(約900億円)を1兆8,000億円の評価で集めました。
この投資家には、ソフトバンク、世界最大級の仮想通貨取引所であるBinanceも含まれていました。
2021年の9月にFTXは、本社を香港からバハマに移しました。
仮想通貨取引所Liquid by FTX (Quoine)のメリットは?
仮想通貨取引所Liquid by FTX (Quoine)のメリット: 全世界でトップ3の取引量

仮想通貨取引所Liquid by FTX(Quoine)は、この記事の執筆時点である2022年4月8日時点で、全世界トップ3の取引量を誇ります。
ちなみに全世界1位の取引量は、Binanceで、24時間あたりの取引量は、$17,926,492,801です。(約1,900億円)です。
Biananceは世界最大の仮想通貨取引所です。しかし、現在のところ日本の金融庁の暗号資産交換業者登録がされていないので、日本の投資家保護政策下には入っておらず、少し注意が必要です。(準備中かもしれませんが。)
全世界2位の取引量は、Coinbaseで、24時間あたりの取引量は、$2,855,989,877(約314億円)です。
アメリカ最大級の仮想通貨取引所Coinbaseは日本の暗号資産交換業者に登録されております。
※Coinbaseについて知りたい方はこちらの記事もどうぞ。
全世界3位の取引量は、FTXで、24時間あたりの取引量は、$1,808,763,596(約です。(約198億円)です。
仮想通貨取引所Liquid by FTX (Quoine)のメリット: 金融庁に登録されている
先ほども書いたのですが、Liquid by FTX(Quoine)は、2022年2月の金融庁の暗号資産交換業者登録Quoine(関東財務局長第00002号)で記載されています。
Liquid by FTX(Quoine)は、金融庁に登録されていることにより、日本の投資家保護政策下にあるので、比較的安全度の高い仮想通貨取引所だと言えるでしょう。
金融庁によると、仮想通貨に関しては、仮想通貨取引所にお金を振り込んだけれども、そのまま、ホームページが消えて振り込んだお金が行方不明になったりすることもあるようです。
金融庁に登録されている仮想通貨取引所であれば、そういった心配は比較的軽減できるでしょう。
仮想通貨取引所Liquid by FTX (Quoine)のデメリットは?
仮想通貨取引所Liquid by FTX (Quoine)のデメリット: 現時点では非上場企業
仮想通貨取引所Liquid by FTX (Quoine)のデメリットとしては、非上場企業であることでしょう。
非上場であると何がデメリットなのかというと、会社の中身が全く見えないことです。
会社は、決算書(財務諸表)を公開しなくてもいいため、自分の投資額が何に使われたかさっぱりわからないことです。
会社の業績がひどく悪化していて、債務超過、倒産寸前でも、倒産するその日までわかりません。
仮想通貨取引所だと自分のウォレットなどが保管されることになるので、仮想通貨取引所が倒産すると自分の仮想通貨も失われるリスクがあります。
そのためには、最悪、倒産しないことが分かっている必要があります。
ただし、非上場だと、その会社が倒産するかどうかは、倒産したその日までわからないのです。
ただし、仮想通貨取引所Liquid by FTX (Quoine)は、2022年か2023年内に上場する可能性が高いでしょう。
アメリカ最大級の仮想通貨取引所であるCoinbaseが2021年4月に上場したので、2022年内にLiquid by FTX(Quoine)が上場する可能性は高いです。
世界3位!仮想通貨取引所Liquid by FTX (Quoine)誕生!メリット・デメリットを解説します。
今回は、仮想通貨取引所Liquid by FTX (Quoine)のメリット・デメリットをお伝えしてきました。
仮想通貨取引所Liquid by FTX (Quoine)は、この記事の執筆時点では、世界第3位の取引規模を誇ります。
日本の金融庁に暗号資産交換業者として登録されているので、安全度は高いです。
とはいえ、非上場企業なのが気にかかります。
あと1年か2年内に上場するでしょうから、その頃から仮想通貨取引所Liquid by FTX (Quoine)を利用してもいいのかもしれません。
そうすれば、さらに安全度は高いです。
また、仮想通貨取引所Liquid by FTX (Quoine)の上場には、大注目になりますね!