仮想通貨

将来性アリ!仮想通貨NU(NuCypher)の将来性・買い方を解説します。

「仮想通貨NU(NuCypher)はどういう仕組みなのかな?」、「仮想通貨NU(NuCypher)のメリット・デメリットは?」、「仮想通貨NU(NuCypher)の将来性はどうだろう?」、「仮想通貨NU(NuCypher)の買い方は?」こういった疑問に答えます。

1.本記事の信頼性

本記事を書いている筆者は、金融関係でも働いていた税理士です。

何回かに渡って仮想通貨シリーズでお伝えしています。

仮想通貨は、リスクは高いですが、銘柄を選べば利益を出すこともできそうです。

しっかり慎重に検討していきましょう。

2.読者さんへのメッセージ

本記事は3分で読み終わります。3分後にあなたは、「仮想通貨NU(NuCypher)の将来性を見切ったぜ!」と爽やかに語れるようになるでしょう。

それでは、早速見てみましょう。

※現在の仮想通貨は正式名称では暗号資産と言います。仮想通貨の言葉の方が行きわたっているため、この記事では仮想通貨という単語を使っています。

※この仮想通貨シリーズを見てもらうとわかる通り、仮想通貨の中には、「?」という安全性の疑わしいものもあります。

仮想通貨は、慎重に検討し、自己判断でお願いします。(免責事項です。)

3.仮想通貨NU(NuCypher)って何だろう?

①仮想通貨NU(NuCypher)の仕組みは?

仮想通貨NUのプラットフォームであるNuCypherは、仮想通貨のプライバシー保持のためのインフラです。

仮想通貨のプライバシー保護のインフラというとどういう内容なのか気になりますが、具体的には、次のような構造となっています。

A.秘密のマネージメント

例えばIAMトークン、データベース、SSHクレデンシャルズそして、あらゆる環境においてのサイン・暗号化キーを管理できます。

B.ダイナミックアクセスコントロール

多くの受取手へセンシティブなデータへのアクセス権を与えたり、取り消します。

C.安全な計算

インプットと結果の秘匿性を維持したまま暗号化したデータを処理します。

D.プロキシ再暗号化(PRE)

仮想通貨NUのプラットフォームであるNuCypherネットワークを使えば、それぞれのアプリやプロトコルに、暗号化したアクセスを行うことができます。

②仮想通貨NU(NuCypher)の運営会社は?

A.仮想通貨NU(NuCypher)運営会社ZeroDB, Inc.の業務内容は?

仮想通貨NU(NuCypher)運営会社NuCypherの正式名称は、ZeroDB, Inc.と言います。

ZeroDB,Inc.は、暗号化の会社です。プライバシー維持のインフラやプロトコルを構築しています。

B.仮想通貨NU(NuCypher)運営会社ZeroDB, Inc.の会社形態・本社所在地・従業員数は?

仮想通貨NU(NuCypher)運営会社ZeroDB, Inc.は、非上場企業で、カリフォルニアのサンフランシスコに本社を有します。

従業員数は、11人です。

仮想通貨NU(NuCypher)運営会社ZeroDB, Inc.の従業員数などの規模は、他の仮想通貨発行会社と大体同じくらいですね。

C.仮想通貨NU(NuCypher)運営会社NuCypherの歴史は?

仮想通貨NU(NuCypher)運営会社ZeroDB, Inc.は、2015年にMacLane Willkinsonさんと共同創業者で創業されました。

Nucypher ネットワークのノードのメインは、イーサリウムトークンです。

仮想通貨NU(NuCypher)運営会社ZeroDB, Inc.CEOのMacLaneさんは、年齢はおそらく20代~30代です。

彼は、以前は、ソフトウェアと伝統的なファイナンシャルの世界にいました。

2012年頃、まだ、Nucypherをスタートする前からブロックチェーン技術に興味を持っており、モルガンスタンレーでIT企業、メディア企業、テレコム企業の投資銀行家をしていました。

仮想通貨NU(NuCypher)運営会社ZeroDB, Inc.は、2017年から2018年にかけて、26のベンチャー投資家から出資を受けています。

そして、2021年の12月8日にCreatonという組織から$175,000(約2,200万円)の投資を受けています。

現時点でトータル15.9ミリオンダラー(約17億円)を集めています。

彼は、今後を次のようにとらえています。

多くの分散型アプリは、これまでのところ、支払トークンを使うという伝統的アプリでした。今後は、より、これまでになかったブロックチェーン型アプリが主流になっていくでしょう。

しばらくのうちに、多くの興味深いプロジェクトは、未来の分散型アプリ用のインフラの構築になっていくでしょう。

このように見ています。

4.仮想通貨NU(NuCypher)のメリットは?

仮想通貨NU(NuCypher)のメリット①: 分散型アプリのインフラ構築

仮想通貨NU(NuCypher)の最大のメリットは、分散型アプリのインフラなので、そもそもビジネスモデルがしっかりしているということでしょう。

CEOのMacLaneが言っている通り、これからは、ブロックチェーン型アプリが主流になっていくだろうと思われるので、そういったアプリのプライバシー保持などのインフラは必ず必要になってくる技術です。

仮想通貨NU(NuCypher)は、技術に裏打ちされているのがメリットです。

仮想通貨NU(NuCypher)のメリット②: 運営会社・CEOがはっきりしている

仮想通貨NU(NuCypher)の運営会社であるZeroDB, Inc.はCEOもはっきりしています。

元々モルガンスタンレーで投資銀行家として、働いていたので、出身もはっきりしており安心です。

ちなみにモルガンスタンレーとは、アメリカニューヨークに本拠地を置く、アメリカ有数の金融機関です。

モルガンスタンレーは、2011年のリーマンショック後に日本の東京三菱銀行グループの持分法適用会社になっています。

仮想通貨NU(NuCypher)のメリット③: すでに26人の投資家がいる

仮想通貨NU(NuCypher)運営会社ZeroDB, Inc.のメリットの1つとしては、すでに26人の投資家がいることです。

この投資家は、すでに100以上のベンチャー企業に投資しているベンチャーキャピタルばかりです。

ということは、仮想通貨NU(NuCypher)運営会社ZeroDB, Inc.は、すでにベンチャーキャピタルへのプレゼンもクリアし、CEOも信頼できそうな人物であり、ある程度儲かりそうで将来性がある事業であるとある程度の信頼性を得ているという風に読むこともできます。

5.仮想通貨NU(NuCypher)のデメリットは?

仮想通貨NU(NuCypher)のデメリット①:仮想通貨自体は、手数料?

仮想通貨NU(NuCypher)というプラットフォーム自体は、これから主流になってくるブロックチェーンのインフラなので、価値が上がってきそうです。

よって、おそらく仮想通貨NU(NuCypher)運営会社ZeroDB, Inc.の株式には、価値があり、そのうちM&Aで大きな企業に買収されたり、はたまた、IPOするなどということが考えられます。

特にCEOは元投資銀行家で、このあたりの戦略はばっちりであるので、おそらくそういう未来を描いているでしょう。

しかしながら、仮想通貨NUそれ自体は、要は、インフラ構築の際の手数料や代金をNUで払うという手数料系仮想通貨または代金決済型仮想通貨ということになると思います。

そうなると、仮想通貨NU自体の代金が爆上がりということは考えにくいかもしれません。

むしろ、可能であれば、仮想通貨NU(NuCypher)運営会社ZeroDB, Inc.の株式を購入した方がいいのではないかと思います。

6.仮想通貨NU(NuCypher)の将来性は?

ずばり、仮想通貨NU(NuCypher)の将来性はあると言えるでしょう。

先ほど仮想通貨NU(NuCypher)のメリットの点で書いた通り、ブロックチェーンのインフラ構築という未来ある事業で、CEOは若く力がありそうで、他の投資家たちもそのように見ているからです。

ただし、仮想通貨NU(NuCypher)運営会社ZeroDB, Inc.の株式は確実に価値が上がりそうですが、仮想通貨NUそのものは手数料系仮想通貨または代金決済型仮想通貨のため、価値が爆上がりする可能性は低いのかと見ています。

7.仮想通貨NU(NuCypher)の現在の価格は?

仮想通貨NU(NuCypher)の昨年2021年4月7日は、66.69円でした。そのままそのような金額を推移していました。

仮想通貨NU(NuCypher)は、一時期、2021年10月17日に爆上がりして、一時は、179.31円まで上がりました。2.5倍くらいになったイメージです。

その後、1/2くらい下がって120円代をうろうろして、だんだん下がってきました。

そして、仮想通貨NU(NuCypher)の2022年4月5日現在の価格は、56.76円です。

今後は、どうなるかという読みですが、ビジネスモデル自体はいいと思います。

ただ仮想通貨NU自体が、手数料型か代金決済型仮想通貨なので、そこまでの爆上がりはないのかなと見ています。

8.仮想通貨NU(NuCypher)の買い方は?

仮想通貨NU(NuCypher)は、アメリカ最大級の仮想通貨取引所であるCoinbaseで売っています。

※Coinbaseについて知りたい方は、こちらの記事をどうぞ。

※Coinbaseは、日本の金融庁に登録されており、日本人の投資家保護が図られています。

9.将来性アリ!?仮想通貨NU(NuCypher)の将来性を解説しますのまとめ

今回は、仮想通貨NU(NuCypher)について見てきました。

仮想通貨NU(NuCypher)について言えることは、怪しさが少なめということでしょうか。

運営会社や元投資銀行家であるCEOで、ブロックチェーン上の暗号化秘密保護のインフラ構築という極めて健全なビジネスモデルだからです。

今までの仮想通貨は、多少怪しさが払しょくしきれない部分がありましたが、この仮想通貨NU(NuCypher)には、怪しさがほとんどありません。

将来仮想通貨NU自体の価値が爆上がりとは予測しずらいですが、仮想通貨NU(NuCypher)運営会社ZeroDB, Inc.の将来性は感じます。

仮想通貨NU(NuCypher)運営会社ZeroDB, Inc.の動向を観察して、IPOしたら株を購入するのも1つのアイデアかもしれませんね。

では、今回は以上になります。また次回をお楽しみに!