税理士はいつ休みなのだろう?


「税理士はいつ休みなのだろう?」、「繁忙期は忙しそうだよね?」
よくある疑問ですね。
今回は、この疑問を紐解いてみましょう。
もくじ
1.所長の場合

筆者は、一応、週3休みの税理士事務所を経営しています。
しかし、”所長だけは”、休みは0です。(多分、若手の方は、他の方も同じだと思います。)
一応、税務・会計業務は、休みの日にしないことを目指しています。(←やむを得ず、している日もありますが。)
休日も事務所の経営、マーケティング、最新のビジネス、DX、将来の展望を考えています。
筆者は、「所長以外は、ライフアンドワークバランス推奨型」です。(所長もそうなりたいんですが・・・。)
筆者は、休日に海の近くを散歩していても、
「う~ん、このお店はどのくらい儲かっているかな?え~っと、1回転いくらでうんぬん。」
「う~ん、新しい業態!将来性はどうだろう?」
「町おこし、SNS、マーケティング、セールス、売上UP!」
などと、四六時中、考えています。
別に考えようとはしていない(むしろ頭を休めたい)のですが、そうはならず、
「脳が勝手に考えてしまっている状態」になってしまいます。
本屋に入ると、
「マーケティングのこの本は使えるかもしれない。」
「DXのこの本は使えるかもしれない。」
などと考えてしまい、まるで頭が休まりません。
ということで、税理士事務所の所長は、生きている時間すべてが仕事になってしまいがちと思います。
寝る前ですら、
「明日は、この手順で、この手順で・・・。」と考えていますから、1分も休んでいないというのが適切でしょう。
2.税理士事務所に勤めている税理士の場合

勤め人の税理士の場合は、かなり気楽になります。
最近は、どうなのかはわかりませんが、ちょっと前までは以下のような感じだったのではないでしょうか?
休みは平常期週2、繁忙期週0,1,2ですかね。(下手すると週0のこともあるかも。)
最近は、休日は増えているのかな?(ちょっとわからない。)
5年くらい前までは、半年間が平常期で、半年間が繁忙期の税理士事務所とかも聞いたことがあります。
「1年の半分が繁忙期なんておかしい!」という声を耳にしました。(そりゃそうだ・・・。)
また、(働き方改革うんぬんの)ちょっと前までは、
「繁忙期は、残業80時間」(過労死ラインでは・・・?)
「1年を通じて21時より早く帰れることはまずないです。」(定時が21時ってこと・・・?)
「1年を通じて、定時は、22時です。」(えっ・・・聞き間違い?)
というようなことを聞きました。
さらにその昔は、
「朝の4時に退社して、家に帰ってシャワーを浴びて、朝6時に出勤する。」(死ぬのでは?)
というまさに「24時間戦いますか?」的なお話を聞いたことがあります。
3.まとめ
税理士の休みはいつなのだろう?と考えると、開業税理士(所長)だろうが、勤務人の税理士だろうが、
「休みは少なめ。」な香りがします。
筆者は経理として働いていた時、完全週休2日だったので、休み重視の方は、経理をおすすめします。
ただし、税理士事務所もよく選べば、完全週休2日のところもあるかもしれません。
よくお話を聞いてみましょう!