「しまった!無申告だった!」そんな時は、横浜に近い品川の税理士に頼ろう。

2023/6/30更新

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「しまった!無申告だった。」、「横浜で個人事業/法人を始めたけど、申告をしていなかった。」、「無申告で今更丸投げなんて、怒られるだろう。」という悩みにお答えします。

本記事の信頼性

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ポートサイド税理士事務所 所長税理士 長島 彩

本記事は、品川の税理士「彩先生」が書いています。

しまった!無申告だった!と悩み始めたあなた。

大丈夫。丸投げしましょう!

横浜に近い品川の税理士にメールで連絡をとれば、税理士がしっかり対応してくれます。

読者さんへのメッセージ

本記事は、「しまった!無申告だった。」という横浜市民向けの記事です。

3分ほどで読みおわる記事です。3分後にあなたは、

「あぁ、よかった。反省して、お金を払えばいいんだ。心が軽くなったよ。次からは、しっかり申告頼むよ。」ということになるでしょう。

では、しまった!無申告だった!横浜市民バージョンはじまり・はじまり~!

「しまった!無申告だった!」そんな時は、横浜に近い品川の税理士に頼ろう。

無申告脱出ステップ①:申告が必要だということに気づく

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「しまった!無申告だった!」ということに横浜のあなたは気づきましたね。

おめでとうございます!

よかった。今、気づいてよかったですね。

なんらかの事情で、申告が必要なことを知らず、いつの間にか無申告になっていたということがあるでしょう。

また、開業当初は、売上を上げることや、経営に精一杯で、あなたは、申告をすっかり忘れてしまったかもしれません。

まず、横浜のあなたに重要なことは、日本国民は「納税の義務がある」ということを理解することでしょう。

納税の義務は、日本国憲法に書かれています。

あなたが基本的人権を持っていたり、表現の自由があったりするように、実は、憲法に納税の義務というのがあるのです。

ということで、あなたは、勤め人になって、お金を稼いだり、開業してお金を稼いだりすると、納税の義務を負います。

「稼いでいる人=余裕あるから他の人を助けてあげてね=納税して学校を作ったり、道路を作ったりしてあげてね!」というイメージですね。

そう。稼いだら、誰か困っている人を助けるために、納税しなきゃいけないのです。

納税できるあなたは、「他の人を助けられる素晴らしい人」ということなのですよ!

あなたの大好きな横浜市歌もあなたの先祖が支払った税金で作曲されたかもしれません。

ということで、個人事業主のあなたは、毎年3月15日までに申告&納税。

法人のあなたは、設立時に定めた決算月から2か月後の月末までに申告&納税です。

ヨシ、ヨシ、あなたは、納税が必要だということに気づきましたね。

なんらかの理由で期限を過ぎてしまったら、無申告なのです。

では、次のステップで、うっかり無申告になってしまった気の重い横浜市民の無申告脱出のステップを税理士彩先生と共に見ていきましょう。

無申告脱出ステップ②:深く反省する(次は気をつけよう。)

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横浜市民の無申告脱出のステップということで、「深く反省する」ということが大事です。

無申告は、よくないことなのです。

横浜のあなたは、よくないことをしてしまったので、深く反省しましょう。

ただし、申告すると知らなかった場合は、「ウム。今、知れてよかった。」と捉えましょう。

そして、反省と同時にするのは、未来について考えることです。

「次からはしっかり申告するぞ!」という風に、無申告の反省を未来につなげていきましょう!

税理士に無申告の相談をする場合も、「僕は深く反省しています。」と自ら言うようにしましょう。

そうでないと、税理士は、「うわ・・・関わりあいたくないな。」と思い、横浜のあなたの申告の丸投げ依頼を受けてくれないでしょう。

時に、相談すら、聞いてくれない可能性があります。

税理士は、危険な雰囲気が漂っている方とは、関わりあいたくないのです。

まず、税理士に相談するときは、メールのタイトルに「無申告についての反省と、申告の依頼」などとしておきましょう。

メールの文面に、「僕は無申告について大変反省しています。今後は、しっかり申告します。しかるべき金額も支払います。ご相談お願いできますでしょうか?」と書いておきましょう。

そのメールを見た横浜に近い品川の税理士は、すぐに、「この人反省している。」とわかるので、安心して未来にむけた建設的な道筋を立ててくれるでしょう。

反省したあなたの目の前には、横浜の青空が広がっているのです。

無申告脱出ステップ③:今から申告&しかるべき金額を払う

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無申告について、しっかり反省した横浜のあなたは、次のステップに進めます。

今から、税理士に丸投げして、申告してもらうのです。

もちろん、無申告だと、加算税が色々かかってきます。

あなたは、しかるべき金額を支払いましょう。

もちろん、税理士の料金もです。

無申告年数分を払う必要あります。

ここでしっかり払うことが、あなたの未来を明るくする予定です。

税理士は、当然、無申告と聞くだけで、「危険そうだな。」と考えるので、料金は、前払いに設定されることが多いでしょう。

あなたが、本当の意味での青空を見るためには、しかるべき金額を払う必要があります。

これは、あなたの勉強代なのです。

今後も事業を続けるあなたは、高い授業を受けたのです。

反省と共にしかるべき金額と税理士料金をしっかりと払いましょう。

このステップであなたは、過去の無申告分を横浜に近い品川の税理士に丸投げすることで、解消できました!おめでとうございます!

あとは、未来に向かっていきます。あなたの未来は、どんどん良くなる!

無申告脱出ステップ④:来年分も横浜に近い品川の税理士に丸投げしておく

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税理士に資料を送る時は、レターパックに詰めよう!

無申告が脱出できたあなた!

いよいよ未来へ向かって踏み出せますよ!

来年分も税理士に丸投げしておくのです。

横浜市民なら、横浜に近い品川の税理士がおすすめです。

泉区の先生とかがいいですよ。

丸投げは、個人事業主と法人で料金も違いますが、月1万円からお願いできます。

変に自分で、会計ソフトに入力しようとするより、あなたは、自分の得意な業務に集中して、会計・申告は、税理士に任せてしまった方が楽ですよ。

期日が近づいて、わからなくなって、そのまま放置して、また無申告になるといけませんから。

丸投げさえしてしまえば、あとは、税理士があなたに代わって、会計・申告を完成してくれますよ!

これで、無申告は、アリエナイ!

安心、安心!

無申告脱出ステップ⑤:インボイス制度についても聞いておく

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未来の分まで税理士に丸投げをして、無申告から完全に脱却したあなた!

すっきりしてきましたね!

でも、ちょっと待って!

2023年10月1日スタートのインボイス制度がありますよ。

この制度は、全世界140か国が導入している制度で、先進国で導入していないのは、日本とアメリカのみです。

日本は、30年近く検討して、ついに2023年10月1日からインボイス制度を導入することになりました。

「ん?インボイス制度って無申告に関係あるの?」と思ったあなたはするどい!!!

実は、今まで消費税が免税だった人も、2023年10月1日からは、支払いが必要になるケースがあるのです。

そんなときに、支払いをしなかったら?

・・・やばい!また無申告!!!

ということになるのです。

この無申告脱出して、また、無申告のいけないループを回避しましょう。

そのために、あなたが必要なことは、税理士にインボイス制度の判定をお願いすることです。

あなたは、消費税の支払いが不要なのか、それとも必要なのか?この判定を見誤ると、また無申告でどんよりコースに逆戻りです。

これを避けるために、あらかじめ税理士にインボイス制度について聞きたいと言っておきましょう。

無申告脱出ステップ⑥:心がすっきり爽やか。事業に集中できて売上UP

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無申告を脱出して、しかるべき金額を払い、未来の申告も税理士に丸投げし、インボイス制度の問題も解消したあなた。

すっきりですね!

真っ青な青空、真っ青の海。

あなたの前には、爽快な景色が広がっています。

よかったですね。

もう無申告とは、無縁。

なんか、心がどんよりする、気の重さから解放されましたね。

あなたは、心のつっかえがとれて、もっともっと事業に集中できるようになりました!

「ひゃっほ~!」

あなたは、踊りたくなるでしょう!

いいですよ、踊って大丈夫。

あなたは、今は、しっかり納税する立派な大人、困っている人を助けている立派な納税者なのです。

あなたが渡る橋は、あなたが架けた橋、あなたの車が通る道は、あなたが作った未来へ向かう道。

税金は、あなたの未来をも作っているのです。

「しまった!無申告だった!」そんな時は、横浜に近い品川の税理士に頼ろうのまとめ

本記事のまとめ

本記事は、「しまった!無申告だった!」ということに気づいたあなたが読む記事でした。

無申告を脱出して、すっきりするステップをまとめると、次のようになります。

申告が必要なことに気づく、深く反省する、今から申告&しかるべき金額をはらう、来年分も横浜に近い品川の税理士に丸投げしておく、インボイス制度についても聞いておく、心がすっきり爽やか。事業に集中できて売上UPです!

本記事を読んだあなたがすべきこと

・深く反省する

・横浜に近い品川の税理士彩先生に反省メールを送り、丸投げをお願いする

・しかるべき税金を支払う

→スッキリ!