アメリカの大学で人気の学部は?-日本と違いはあるの?

ふと、「日本の大学で人気の学部とアメリカの大学で人気の学部って違ったりするのだろうか?」という疑問を抱き、調べてみました。
もくじ
1.アメリカ人に人気の学部5つ

1位 ビジネス学部 平均年収 約770万円 2030年までの雇用成長率8%
2位 医療系 平均年収 約770万円 2030年までの雇用成長率16%
3位 社会科学と歴史学部 平均年収 約770万円 2030年までの雇用成長率8%
4位 エンジニアリング 平均年収 約910万円 2030年までの雇用成長率6%
5位 生物バイオ学部 平均年収 約1,050万円 2030年までの雇用成長率5%
2.日本の大学で人気の学部5つ
日本の大学で人気の学部は、なぜか男子と女子でわかれたデータしかありませんでした。
男子
1位 工学・情報工学部
2位 経済・経営・商学部
3位 理学部
女子
1位 文学部
2位 人文・教養学部
3位 教育学部
3.アメリカの人と日本人の大学に対する考え方の違い

アメリカ人の場合は、将来、年収がいくらもらえるのか?今後も仕事はあり続けるのか?という点をシビアに見て大学の学部を決めている印象を受けます。
これに対して、日本人は、おそらく男子は、アメリカ人と似たような学部の選び方をしていると思われますが、女子は、全く異なる選び方をしているような印象を受けました。
日本人男子の人気学部は、アメリカとほとんど同じです。
日本人女子の人気学部は、アメリカとは全く異なります。
文学部や自分・教育学部をでても、なかなか一般企業でそのスキルを必要としている企業がすくないのではないでしょうか?(と、筆者は、思います。)
また、その文学のスキルに対して、企業は特段高いお給料を払ってくれるようには、感じられません。
日本人女子もアメリカ人の大学選びを参考にして、大学を選んだ方がいいのではないかと思います。
日本は、常にアメリカから10年遅れていると言われているので、今のうちにアメリカ人が選ぶ学部を自分も選んでおいた方がいいと筆者は感じるとことです。
4.まとめ
今回は、やはり面白い結果となりました。
日本人男子は、世界をけん引するアメリカ人とほぼ同じ学部に進学しているので、特に問題はないでしょう。
しかし、日本人女子は、教養を重視した学部を選びがちのように感じます。
世界レベルと考えると、日本人女子も教養より実学重視でいった方が、日本という国力の総量が増大するのではないかと思います。
また、日本人女子は、教養系の学部に行ってしまうと、グローバル企業に採用されにくくなってしまうというのも、ちょっと懸念事項なのかなぁと思ったりもします。(あくまで私見です。)
ちなみにアメリカも日本も「法学部」が消えていますね。
かつては文系の最高峰はなにより「法学部」だったのになぁ・・・。
時代の流れを感じます。